すこやかネットサポートセンター

守口市立第二中学校区
《子育てほっとルーム》

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お母さんも、スタッフも「ほっと」する「子育てほっとルーム」。そこには経験豊富なスタッフもいて、いろんな相談が気軽にできる、そんな様子をご紹介。
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子育てほっとルームの開設

核家族化が進むにつれ、子育ての悩みを相談する相手がおらず、育児書を読んで解決しようとする母親が増えているという。特に小学校入学前の乳幼児の子育ては、24時間子どもと向き合う生活になるため、母親のストレスも大きい。
そこで守口市立第二中学校区地域教育協議会では、乳幼児をもつ若いお母さんやお父さんが、子どもと一緒にやってきて、子育ての悩みや疑問、喜びなどを自由に話し、子育てについて考えられる場として、「子育てほっとルーム」を平成14年10月から開設している。名前には、あたたかいの意味のホットと、来室した人がほっとできる場所にしたいという思いが込められている。

地域のボランティアネットワーク

スタッフは、すべてボランティアとして参加している。かつて保育士さんや幼稚園・小学校の先生をしていた方、子育て経験者、子育て中の方など、多彩なメンバーで構成されている。 場所は、地域にある私立寺方幼稚園の一室で、園長先生が子育て支援の趣旨に賛同し、場所を無償で提供している。おもちゃなども豊富にあり、子どもたちが入リやすい雰囲気が好評で、幼稚園での開設は子育てほっとルームの成功の大きな要因の一つになっている。
広報活動としては、ポスターを制作して地域の様々な場所に貼り、守口市子育て支援センターとも連携しながら、より多くの利用者を募っている。

子育て相談

「子どもが親にべったりで離れない」「おむつがなかなかとれない」「保育所や幼稚園はどこがいいだろう」など、相談内容は様々。スタッフは意見を押し付けるのではなく、自分の体験談を話したり、時には他のお母さん方を交えて話をしたりする。
子育てほっとルームは、いろんな考えや情報を得ることができる生活の情報交換の場になっている。
また、子どもどうしの交流の深まりは、子どもの自立性の芽生えに大きな影響を与えるとともに、保護者自身も遊びの中で自分の子どもの新たな個性を発見する機会となっている。

子育てほっとルームの今後

「子育てほっとルーム」に来ている親子以外に、家の中で、一人で子育てについて悩んでいる親たちがいる。
そのような人たちに地域の中でどのように関っていくことができるのか、今後、一層「子育てほっとルーム」を活用してもらえるための工夫をしていきたいと考えられている。