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田尻町立中学校区
《幼稚園の園庭開放》

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親子が安心して遊べる場所=「幼稚園の園庭」、そんな声から幼稚園の砂場開放をしたところ大好評!親子料理教室では、また別の楽しみが・・・。そんな様子をご紹介。
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親子のきずな部会

田尻町立中学校区地域教育協議会「たじりtry・あんぐる」では、「地域のみんなで子どもたちを育てていこう。」という思いのもと、世代間交流事業や子ども110番ウォークラリーなど、さまざまな活動を行ってきた。
しかし、それは地域と小・中の子どもたちとの交流が中心であり、入学前の乳幼児とその保護者を対象とした事業を実施するまでにはいたってなかった。
そのため、「たじりtry・あんぐる」では、小学校入学前から中学校、またその先々まで、地域とのつながりをより強固なものとしていくことを願い「親子のきずな部会」を立ち上げ、子どもが小さいうちから保護者と一緒に参加できる地域活動に取り組んでいる。

幼稚園の園庭を開放

家庭が生活の中心になっている親子に、地域の活動に参加し、もっと多様な人々との交流の輪を広げてもらうために、何かきっかけづくりをしなければならないと考えた。
以前から「幼稚園の園庭の砂場は一番安全で、親子でゆったり広い場所で遊べる安心感がある。」という地域の人の声があった。そこで土曜日の午前中、町立幼稚園の砂場を開放したところ、多くの親子が集まった。
対象は1歳から小学校1年生までであり、年齢差のある子どもが一緒に遊ぶため、年上の子が年下の子の面倒を見たり、年下の子が年上の子を慕ったりと、幼稚園での遊びをさらに発展させた子どものつながりが生まれている。
お母さんたちも一人で子どもをみていると気が抜けないが、ここではスタッフもいるのでゆったりとした気分で子どもと遊べると好評である。お父さんの参加もあり、その力強い穴掘りの姿を見て、子どもは大いに盛り上がり、いつもの砂場遊びがとてもダイナミックなものとなっている。

親子のきずな お料理教室

大好評の砂場開放であったが、それだけでは来る親子が限られるのではないか、もっといろんな親子に地域の活動に参加してもらいたいと考えていたところ、町の食生活改善委員会から親子の料理教室を開いてはどうかという話がもちあがった。
早速参加を募ったところ、多くの親子の参加希望者が集まった。食生活改善委員会のスタッフの協力のもと、白玉団子・野菜たっぷりスープ・おにぎりを親子が一緒になってつくった。スタッフをはじめ保護者の方も最初はどうなることかと心配していたが、とてもおいしく、しかもすごく楽しい料理教室となった。料理を通じて親子のきずなが深まると同時に、食生活改善の架け橋となった。

親子のきずな部会の今後

親子のきずな部会は、今後どのように活動するかという決まりごとはない。
「こういったことをしたらどうだろうか?」「こんなことがあればいいのでは?」という一人ひとりの意見をつなぎ、楽しい活動を続ける中から、よりよい交流の場づくりを進めていきたいと願っている。