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枚方市立サダ中学校区
《広報誌「得・徳・talk !!」とホームページづくり》

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地域の子どもたちの事をつたえることで、地域とのかかわりができる。サダ中協議会の広報やホームページ等の運営方法をご紹介
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広報誌「得・徳・ talk !!」

サダ中学校区地域教育協議会の広報部会では、広報誌「得・徳・talk !!」を毎月発行している。発行部数は毎月2500部におよび、各学校をはじめ、地域にある銀行や医院、喫茶店から理髪店まで、人の集まるところに配布している。
当初は地域教育協議会が何であるかすら知られていなかったが、いまでは多くの地域住民に認知され、広報誌を置くことを快諾してくれる場所が増えてきている。
記事は、サダ中学校区の行事や各学校の部活動の試合結果、防災に関しての情報など、地域に密着した旬の話題を掲載している。
現在は、8人のスタッフで運営しており、取材、原稿作り、印刷、配布などの作業を分担して行い、無理なく楽しんでできるように心がけられている。学校側の協力も万全で、紙や印刷機、作業するための部屋やパソコンなども学校内に整備されている。

発行での工夫

広報部会においては、いずれ広報誌に割り当てられている予算の削減があるだろうと予測し、広告掲載による自主財源の確保のため、スポンサー探しに乗り出した。
当初は、月単位の契約が多かったが、広報誌の認知度が高まるにつれ、次第に年間契約をとるまでに至った。

取材対象の広がり

広報誌の認知度アップは、取材面にも変化をもたらした。立ち上げ時は、取材ネタを見つけ出すことに四苦八苦していたが、いまでは各学校や地域の方から取材依頼がきたりする。
資料や写真まで提供してくれることも多くなり、よりスムーズな広報誌作りが実現されている。

ホームページ

ホームページの更新に力をいれている。当初は作成したデータを学校に持っていき、教職員がアップを行っていたが、それでは新しい情報を随時更新しづらいであろうと、新たに地域教育協議会のためのサーバーを設けた。それによって更新作業がスムーズになり、広報部員が自宅でも作業することが可能になった。迅速な情報更新は、不審者情報などの配信システム「緊急連絡網」のコーナーなどで威力を発揮している。
ホームページ作成、更新の担当者は、もともとは、ホームページ作成の知識が0(ゼロ)の状態であったようだ。日々の更新を継続していくことで、次第に上達していったようである。これは、良い情報を提供しようとする意欲が作成の苦労を乗越えさせたのだろう。

成果

危機管理や地域への関心が集まり、子どもの課題を多くの地域の方々が、共有することにより、より安全により快適に暮らせる地域へと変わってきていると思われる。
広報誌での工夫から、組織の自主運営に向けて少しずつ変化しており、行政だけに頼らない組織づくりができつつあるように思われる。

今後の課題

現在、広報部会のスタッフは中学生の保護者を中心に構成されている。
今後は幼稚園や保育所、小学校の保護者の参加が望まれる。
そのためにも積極的に幼稚園・保育所や小学校への取材を行い、先生や保護者と顔馴染みになることでつながりをつくる努力をしている。