すこやかネットサポートセンター

泉南市立西信達中学校区
《子ども記者による広報紙づくり》

前のページに戻る
動画を見る
泉南市西信達中イメージ1
子どもたちの主体的な活動をめざし、小中学生のボランティアを募集したフェスタ、「わがまちのよいところ」の取材の様子を紹介
動画を見る
  ※動画は別ウィンドウで開きます。
動画の再生には、 Windows Media Player(無料) が必要です。下のボタン画像をクリックし、手順に従ってインストールしてください。

泉南市西信達中イメージ2

泉南市西信達中イメージ3

「西信達ふれあいフェスタ」

地域のフェスティバルである「西信達ふれあいフェスタ」において、小・中学生対象にボランティアスタッフを募集した。結果、小学生9名・中学生11名の申し込みがあり、当日、ステージコーナーの司会や「遊ぼうコーナー」「食べようコーナー」でのボランティアスタッフとして活躍した。
また、やぐら保存会の青年団・少年団のメンバーが、テント設営や会場準備、そして会場後片付け・そうじと積極的に運営に関わった。その様子を見て、まわりの地域の方々が感動するほど、子どもたちは活躍した。

小学生記者レポート

小学校・中学校で記者を募り、今回は小学校の6年生児童2名が希望した。
1月28日に「今、岡田浦が熱い!!」と評判の岡田浦漁港の『日曜青空市場』に小学生記者が取材をし、2月のはじめに原稿をまとめた。そして、2月下旬発行の「地域教だより」にその内容を掲載し、地域の全戸に配布した。
広報紙の作成に子どもが記者となり「わがまちのよいところを発見する」企画は、子どもたちにとっても、地域の方々にとっても大変好評であった。今後も記者を募り、「地域教だより」に掲載予定である。

小学生取材記事より

「インタビューに行く前は、漁師さんは話しにくいイメージがあったけど、みんな優しくていい人でした。・・・途中省略・・・地域の自慢であるこの漁港の良さが広まっていけばよいと思いました。」

取組みの成果

  • 「ふれあいフェスタ」では、小学生・中学生のすばらしい表現力や実行力が発揮された。また、やぐら保存会の青年団・少年団には、清掃ボランティア・巡回警備・会場設営・撤収等において、すばやい対応をしていただいた。
  • 子ども記者の取組みは、子どもたちが主体的に地域の良さを発見するので、地域の事がよくわかり、地域の大人とのかかわりあいができ、さらに、この地域で住んでいてよかったという郷土愛を育むことができる。

今後の展望

  • 記者となった小学生2名は、取材について、はじめは、緊張していたが今後続けることにより質的なレベルアップも期待される。
  • 今回の記事の割付や構成は、広報部会の大人でしたが、今後、このあたりも子どもたちにノウハウを教え、子どもたち自身が取り組むと面白いのではないか。
  • 継続的に取り組むため、現在ある広報部会の中に(仮称)子ども記者クラブをつくりメンバーを増やしていきたい。
  • 今後、テーマを「我が家の自慢」「お隣さん紹介」「地域の出来事」「簡単料理の紹介」などに広げたり、子どもたちの活躍の場として「記事を書く」「記事を集める」「情報を集める、アンケートをする」「写真を撮る」などに広げる工夫が必要である。
  • 「ふれあいフェスタ」の記録や、呼びかけのポスター作り等も発展させて、子ども主体でできるように発展させたい。
  • 地域の未来を開くのは、小学生・中学生と青年の力であると実感した。 今後とも「地域の子どもは、地域で育てよう!!」を合い言葉に頑張っていきたい。