すこやかネットサポートセンター

池田市教育委員会
《池田市ふれあい教育推進事業行事参加者傷害保険》

前のページに戻る
動画を見る
池田市教育委員会イメージ1
池田市では各協議会のボランティアに対して保険に加入している。そのため、各活動からの詳細な報告もあり、市全体で取組む成果が現れているそんな様子をご紹介。
動画を見る
動画の再生には、 Windows Media Player(無料) が必要です。下のボタン画像をクリックし、手順に従ってインストールしてください。

池田市教育委員会イメージ2

池田市教育委員会イメージ3

池田市ふれあい教育推進事業行事参加者傷害保険

平成12年度からスタートしたすこやかネットの取組みに伴い、池田市では「ふれあい教育推進事業行事参加者傷害保険」に加入した。これは池田市内の中学校区で行われるふれあい教育推進事業への全ての参加者が被保険者となるものである。その担保内容は、被保険者が行事に参加するため所定の場所に集合したときから解散するまでの間、責任者の管理下にある時の事故によるケガに対して、保険金が支払われるというものだ。
イベントやスポーツなど体を動かす活動に対しては「レクリエーション保険」、講演会や鑑賞会などへの参加者に対しては「施設入場者保険」が適応される。
地域で行われるボランティア活動に「安心して行事に参加できるように」という考えから、保険料を市が負担することとしている。

取り組みを把握できるシステムの確立

各学校や地域団体の毎月の行事報告書の提出が義務づけられた。それは副次的な効果も生み出し、活動報告を一覧にまとめることによって、各校区の取組みを把握できるようになった。
また、それぞれを比較することで各校区が切磋琢磨するようになり、活動の充実につながっている。 このような各校区の多彩な取り組みの把握を行うことで、事業を改めて評価し、今後の活動計画にいかすという姿勢が確立されている。

地域活動を市が支援する体制づくり

池田市教育委員会では、市内5つの中学校区での活動を支援するため、担当の指導主事を複数配置し、各担当校でおこなわれている会議やイベントなどにできるだけ参加するようにしている。
各校区は、地域教育協議会での自主的な活動が行なわれているが、それに加えて指導主事のアドバイスを受ける事により円滑な協議会活動を実施できている。
各指導主事は、毎年担当が同じとは限らないので、前任者が必ず前年度の実施資料や今年度の実施予定の内容、予算関係の資料を作成し引継ぎをする事で、前年までの流れを把握し、毎年共通認識をもつように図っている。また、日々の情報や報告などは、担当課に連絡をするというシステムも確立されている。
このような仕組みで年間計画が決まり、行政が活動を支援する事で、池田市の5つの中学校区の地域教育協議会の活動は、スムーズに行われている。