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吹田市立第二中学校区
《ハートフル岸部〜紙芝居でつながる教育コミュニティ〜》

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紙芝居活動の参画者を対象とした研修や地域の様々な場所での公演の様子を紹介
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▲ボランティア説明会での
打ち合わせの様子


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▲校区の公園で開かれた
野外 カーニバルでの初公演


紙芝居でつながる教育コミュニティ

第二中学校区では、紙芝居の活動を通じて、親子や地域の大人と子どもたちの心の交流を深めるとともに、紙芝居の語り部、絵本の読み聞かせのボランティアを発掘・養成し、人材ネットワークの拡充を図る取組みをすすめた。

背景

テレビやゲームなど活字ばなれが進む中、本地域の小中学校では朝の読書活動、地域の保育所・幼稚園においては絵本や紙芝居の読み聞かせがはじめられている。また一方、文庫活動などもボランティアの方々が中心となり展開されている。そこで、ハートフル岸部では、さらに地域全体での取組みとして広げていくことをめざし、これらの取組みのネットワークづくりに努めるとともに、手作り紙芝居による活動を展開した。

ボランティア募集

〜ユーモアを忘れずに、できる時に、できる範囲、楽しみながら活動〜
地域の企業や商店、学校や公民館等の公共施設にポスター掲示を依頼するなど、これまで地域活動に参画していない方々も参加のできるよう、ボランティアの募集活動を実施した。10月のボランティア説明会までには、地元の高校生5人をはじめ、大学生や社会人・すでに読み聞かせの活動をしている人など総勢19名が登録し、活動をスタートした。あくまでも無理をせず、「できる範囲で、できる時に」を合い言葉に活動していくこととした。
ポスター配布先

活動内容

講習会
ボランティアどうしの人間関係をつくるためのワークショックの実施。
紙芝居についての学習(実際に活動されている紙芝居をみる)
仲間どうしで読み聞かせ練習(読み聞かせの活動者からのアドバイス)
地域活動への参画
11月8日 「きしべプラザ」での読み聞かせ
2月17日 吹田市地域教育フォーラムでの発表
3月11日 子ども野外カーニバルへの参画(“手作り紙芝居”の読み聞かせ初公演)
手作り紙芝居の製作
みんなで題材を検討し、下絵から色塗り、貼り絵と順に、
それぞれの得意分野を生かして完成させた。
のぼりの作成 
チーム名を「しゃべりーぬ」に決め、のぼりを作成した。

成果と今後の展望

地域の若い世代の人々が地域活動に参画できないかとの思いから、ボランティアを公募したところ、地域の高校生や大学生をはじめ地域内で新たな人材を発掘することが出来た、地域ですでに読み聞かせ活動をされている方の協力も得て、 月に1回以上のボランティア会議を重ね、ボランティア自ら会議を進行できる状況になってきた。これらの取組みを継続するためにも、今後とも地域の高校や大学に働きかけ、保育所・幼稚園そして小中学校での取組みや地域での取組みのネットワーク化を進め、紙芝居でつながる「教育コミュニティづくり」を進めていきたい。