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貝塚市立第一中学校区
《貝塚北校区ふれあいルーム》

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貝塚北小に集まる団体を上手にまとめているのが「ふれあいルーム」の存在のようです。難しいといわれている世代間交流もここでは、スムーズに行われています。そんな活動の様子をご紹介。
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ふれあいルーム

貝塚小学校では、学校の余裕教室を地域に開放し、貝塚市立北小学校区 「ふれあいルーム」としてサークル等の活動に活用されている。 もともと公民館で活動していた子育てネットワークの会、地元組織としての北婦人会、 そして北小学校のPTAといった組織で活動するグループなどが協力し 運営している。その運営委員会は北校区福祉委員会の所属する団体と、 地域で活動されているサークルの方々による委員で構成され、「自主運営、自主管理、 自主創造」を基本に活動している。
この「ふれあいルーム」は、「自主運営による小学校施設の地域開放」の考え方に基づき、 多くの人々の「心地よい居場所」、そして みんなの「心のふれあいの場」として大いに活用され、地域の活動拠点 としての役割を果たしている。

サークル間の交流

「ふれあいルーム」では、読み聞かせサークルの「マザーグース」や「三夜音頭継承会」「手芸クラブ」「安心して老いるための会」等々、当初はそれぞれの団体が個別の活動を行っていたが、月に1度、全サークル合同でイベントを開催することにより、サークル間の交流も盛んになり始めた。
活動内容はもちろんのこと、年齢層の異なる地域の方々が、それぞれの意見を出し合い、相互理解が進むことにより、サークル間の壁が取り払われ、交流がさかんになり次第に活動の幅も広がってきている。

子どもたちとのふれあい

「ふれあいルーム」は、給食に行く時に毎日子供達が通る場所にある。「何してんの?」と子どもたちが 「ふれあいルーム」をのぞきにくることから、自然に会話が生まれている。「ふれあいルーム」の設置により、 子どもと地域の大人と交流する機会が増えてきている。
「ふれあいルーム」の参加者がゲストティーチャーとして授業に登場するということはいうにおよばず、 休みの時間やクラブ活動での交流をはじめ、参観日には「ふれあいルーム」で地域の大人が幼い子どもの 保育をしたり、子どもたちと「ふれあいルーム」との関わりの中から新しい世代間交流が広がっている。

福祉との連携による予算活用

「ふれあいルーム」では、「地域住民の交流の場」という観点から、校区福祉委員会の財源を活用した取り組みが展開されている。
校区福祉委員会は、地域の子どもや高齢者の住みよい福祉のまちづくりを目的に活動しており、クリスマス会やふれあいまつり等の合同行事を実施している。 また、ひとり暮らしの高齢者や障がいのある方などが、地域で孤立することなく安心して生活できるように、毎月「おしゃべり広場」に招待し、相互交流を図っている。

「ふれあいルーム」の今後

核家族化が進む今日、「ふれあいルーム」にもう一つの家族があり、サークルのスタッフがお母さんやおばあさんのような存在になることを理想にしてる。
つまり、いつ子どもたちが来ても常に誰かが部屋にいる環境をつくり、子ども達との交流を深めたい」と「ふれあいルーム」の責任者は考えている。
また、「ふれあいルーム」で開催しているふれあいまつりを北校区全体に広めようと考えているなど、更なる活動の広がりや、より文化的な活動の推進をめざしている。