すこやかネットサポートセンター

茨木市立三島中学校区
《三島小学校サポータークラブ「花咲かせ隊」》

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三島中学イメージ1
何でもいいのでできることはないですか?無理せずできることを!ちょっとづつでもみんながサポーターになることで活動が盛んになっているようです。そんな様子をご紹介。
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三島小学校サポータークラブ

三島小学校サポータークラブは、保護者を中心とした地域住民(中学生以上)が、自分ができること・好きなこと・やってみたいことなどを事前に学校に登録し、学校からの呼びかけに応じてサポート活動に参加するという、いわば「人材バンク」的な存在で、『できる時に・できる人が・できることを』という主旨のもと結成された。強制的ではなく、頼まれても引き受けるかどうかは自由というスタンスを保ちながら、地域全体で子どもたちを育む活動をしている。
サポータークラブの登録用紙には、46種類にもおよぶサポート項目が記載されており、童話や本の読み聞かせ・スポーツ・音楽・動物の世話など、実にバラエティーに富んでいる。
その中で自分のできることやしてみたいことを選び、主体的な活動に取り組んでいる。

花咲かせ隊の誕生

ある保護者が学校を訪れた際、花壇や中庭の手入れが不十分で雑草が伸び放題になっていることに気づき愕然とした。
そこでサポータークラブの登録用紙に「雑草抜きくらいならできます」と記入したところ、担当教職員から声がかかった。
知り合いの保護者に声をかけたところ、3名の協力者が集まり、4名を中心に活動をはじめた。今では地域住民や小学生も一緒になって、花いっぱいの学校環境づくりに取り組み、地域と学校・子どもたちとのつながりを創り出している。

活動の運営

「花咲かせ隊」の活躍は大きな評価を得て、PTAから年間約4万円の活動予算が出されている。
足りない予算は地域の祭りでバザーを開催し、その収益金を活動費に充てたり、懸賞に応募してチューリップの球根を300球取得したりと、活動する上で様々な工夫がなされている。
花は生き物であるため、毎日の水やりは欠かせないが、サポーターだけの活動では、大きな負担となり、継続することが困難であった。しかし、今では子どもたちが休み時間に水やりを手伝うなど、サポーターと子どもたちの相互間に助け合いの輪が広がっている。

学校と地域の双方にとってメリットのある活動の場の提供

サポータークラブの活動は、学校から地域に広がっており、地域活動においても様々な人の知識、特徴が活かされるようになってきている。
地域の人が「自分のできる事」を活かす場として学校や地域で活動することにより、学校・地域が一層開かれ、相互のつながりが深まってきている。