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高槻市立城南中学校区
《みんなでつくる城南ハートフルタウンプロジェクト》

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高槻市立城南中イメージ1
子どもたちが主体的に参加しスタッフとして活躍したフェスタ、大人と子どもの合同会議、保育園児から地域の大人たちまで地域のみんなで取組んだクリーンキャンペーンなどを紹介
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▲大人と子どもの合同会議で
「わがまちイチオシアンケート」が報告された


高槻市立城南中イメージ3
▲クリーンキャンペーンで、保育園児と
清掃活動に取り組む中学生


「城南ハートフルタウン」づくり

城南中学校区では、「人権・環境・安全・福祉」を大切にし、住みよい活気のあるまちづくりを推進するため、学校・家庭・地域が協働して、「城南ハートフルタウン」づくりを、企画の段階から子どもと大人が共に参画する取組みとして進めた。

地域とつながる

スマイルフェスタ
フェスタでは、子どもからの参加を参加を募り、ステージでダンスを踊ったり、作品を展示会場に出展するなど多くの参加者を得た。さらに、中学生は、ボランティアスタッフとして、会場設営支援隊、会場運営支援隊、模擬店支援隊の3つに分かれ、受付担当、駐輪場担当、場内清掃担当、ステージモップ担当、模擬店担当の活動をおこなった。
クリーンキャンペーン
中学生が、清掃箇所である校区の7ヵ所に分かれ、保育所や幼稚園の子どもたち、小学4年生、地域教育協議会や青少年健全育成会やPTAの方々と一緒に清掃活動に取り組んだ。

スマイルフェスタやクリーンキャンペーン以外にも、子どもが参加する場、中学生が主体的にかかわる場として、夏祭りでの販売や調理の手伝い、体験プログラムでの講座の準備や当日のアシスタントとしての活動等がある。ボランティアに参加した中学生は、地域の人にほめられ、感謝され、自分が役に立った、という実感を持つことができたようだ。

地域を知る

城南中学校学校生活改革会議

生徒会執行部と保護者・教職員の三者で「学校生活改革会議」を開催した。これは、保護者・教職員の協力のもとに、生徒自身が自治的な活動を進めていくためである。今年度は、地域からPTA役員や学校評議員も参加して、「大人と子どもの合同」で「理想のまちづくり」というテーマで話し合った。また、生徒会では、「作ろう!ハートフルライフ」をスローガンと決め、ハートフルプロジェクトに関して、論議を重ねた。そして、生徒会の独自の活動として、校内クリーンキャンペーンを企画し、期末テスト後に希望者を募り、正門や西門周辺の清掃活動を実施した。

地域を考える

イチオシアンケート

7月の「大人と子どもの合同会議」の話し合いを受けて、中学生全員に、校区のいいところを見つけようという「わがまちイチオシアンケート」を実施した。その結果お店や施設の良さだけでなく「人のやさしさ」、「人とのつき合い」を、大切に思う生徒が多く、子どもにやさしく声かけしてくれるお店の人が上位となった。上位に入った5か所の店の人には、生徒会執行部が、自分たちで作成した感謝状を届けることにした。

地域を創る

地域づくりは、1年,2年という短い期間でできるものではなく、10年,20年という長い期間を見据える必要がある。この事業が長期に及ぶ地域づくりとしっかりつながったものでなければならない。地域づくりに、子どもを主体的に参加させるためには、大人が考えた結論を押し付けるのではなく、子どもが積極的に地域の活動に参加し、子ども自身が地域のことを考え、子どもがしっかりと地域を知ることが大切である。地域をよりよくしていく取組みを、人と人が温かい関わりのできる場として、子どもが主体的に考え、大人とともに行動する取組みへとつなげていきたい。

「わがまちイチオシアンケート」結果ベスト3校区内のオススメの場所・店・人とその理由を聞きました。
地域の人が上位にランキングされる結果となった。